秋から冬は、 ウイルス性感染症が多くなります 次亜塩素酸水で ウイルス対策を 万全にしましょう 次亜塩素酸水は新型コロナウイルス インフルエンザウイルス ノロウイルスに一定の効果が証明されています
次亜塩素酸水なら新型コロナウイルスを99.9％除菌
次亜塩素酸水は有効塩素濃度35ppmで 十分な力を発揮します！　※令和2年6月26日付、NITEの新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性 　評価について最終報告にて報告されています。　※その他、インフルエンザウイルス、ノロウイルスなどについても有効性証明 　の試験結果が報告されています。　※弊社製品エルビーノはHモードで35ppm以上の次亜塩素酸水が生成されます。
正しい「次亜塩素酸水」とは？ 次亜塩素酸水には、 「類似した名前の、成分が異なるもの」や 「厚労省に認可されていない次亜塩素酸水」もあります。正しい次亜塩素酸水の定義を知り、安心できる次亜塩素酸水を使用しましょう。
次亜塩素酸を含有する水溶液の分類と関係性
「便宜上の次亜塩素酸水」と 「正しい次亜塩素酸水」の区別　国によって定義づけされた次亜塩素酸水は 「塩化ナトリウム、または塩酸を電気分解して生成する 次亜塩素酸を主成分とする水溶液」 とされています。電解型次亜塩素酸水には 公的規格・検証結果があります
次亜塩素酸水による新型コロナウイルス対策に関する機能水研究振興財団の見解 次亜塩素酸水とは、酸性電解水が食品添加物に指定さ れた際、国によって命名・定義されました。すなわち、本来、 「NaCl又はHClを電解して生成する次亜塩素酸を主成分と する水溶液」を指し、生成化学種はHClO、H+、ClO-です。 一方、便宜的に「次亜塩素酸水」とされた、次亜塩素酸 ナトリウムに酸（NaClO）を混和・希釈したものは酸性化 NaClO溶液で、酸-Na塩が混在します。また、ジクロロイソ シアヌル酸ナトリウムは水に溶解すると次亜塩素酸を生 成しますが、その際にジクロロイソシアヌル酸が残存しま す。従って、厚労省の規定に照らすと、これら2つは次亜塩 素酸水に該当しません。 また、これら２つに関して、公的な規格は無いため、危険 な高濃度のものが製品として販売されています。しかも、 安全性に関する公的試験報告はこれまでありません。 左図の安全上の注意にある「製品に記載された使用上 の注意を正しく守ってください」という文言が無い製品が出 回っています。つまり、安全性の保障は全く不十分です。 「次亜塩素酸水」を用いての拭き掃除に関しては、80ppm 以上のものを使うように発表されましたが、この根拠にな る実験的エビデンスはどこにも提示されていません。 新型コロナウイルスに不活化活性が確認された本来の 次亜塩素酸水による拭き掃除で、以下のやり方で十分に 効果を上げることができます。すなわち、対象物品に次亜 塩素酸水をビショビショにかけ、約10秒後ふき取ります。こ れを2回繰り返します。1回目で汚れを取り、2回目で除菌・ 不活化効果が発揮されます。 （一 財）機 能 水 研 究 振 興 財 団 次亜塩素酸を含有する水溶液の分類と関係性 １．次亜塩素酸ナトリウム水溶液の殺菌効果は生成する次亜塩素酸の殺菌力に依存しており、実質的には次亜塩素酸は食品の殺菌に既に使用されているものである。従って、次亜塩素酸ナトリウムが食品添加物として指定されていることをもって、次亜塩素酸も指定されているとみなせるのではないか。 ２．次亜塩素酸を主成分とする水溶液の生成は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液に食品添加物の酸を加えてpH調整する等の方法によっても可能であるので、酸性電解水のみを食品添加物として指定することは、公平性を欠くことにならないか。製法にかかわらず、次亜塩素酸として指定するか、これらについても同様に食品添加物として扱うべきではないか。 ３．pHや有効塩素濃度等が規格から外れる酸性の電解水については、食品添加物として使用は認められないのか。成分規格における定義は電解水の内容を示すものであることから、隔膜の有無や起原物質等を特定する必要はないのではないか。これらを限定する理由は何か。 （当方の考え方） 　添加物指定にあたっては、基本的に流通形態に即して「物」を特定しており、今回も活性の本質ではなく「次亜塩素酸水」という液体そのものを指定することとしております。 　さらに、添加物の指定にあたっては、データに基づきその有効性及び安全性が実証される必要がありますが、その他の製法によるもの、成分規格外のもの等については、現在のところデータが確認されておりません。製法の相違も含め、成分規格外のものを添加物として使用しようとする場合には、規格外部分の有効性、安全性等のデータに基づき、規格の改正を申し出て頂く必要があります。 　なお、「次亜塩素酸水」については、添加物そのものではなく生成装置が主として流通することになることから、成分規格に適合する次亜塩素酸水が生成されることを担保するため、基原物質や隔膜の有無等についても成分規格内で特定しようとするものです。

出典：一般財団法人　機能水研究振興財団
次亜塩素酸水よる新型コロナウイルス対策に関する機能水研究振興財団の見解
http://www.fwf.or.jp/data_files/view/1762/mode:inline

正しい「次亜塩素酸水」を 正しく使ってウイルス対策！　次亜塩素酸水を使用した 清掃・消毒方法
❶目に見える汚れは 　あらかじめ落としましょう　❷たっぷりの次亜塩素酸水 　で表面を濡らす　❸10～20秒待ちましょう　❹乾いた布で拭き取ります
※次亜塩素酸水をスプレーボトルに入れて使用する際は遮光性の 　あるボトルを使用し、生成年月日の記載が必要です(生成日から 　1週間以内に使い切ること) ※拭き掃除に使用する次亜塩素酸水が80ppm以上のものを使用 　するという発表がありましたが、この根拠になる実験的エビデ 　ンスは存在しておらず、35ppmでも十分が除菌・不活性化効果 　が認められています。
ウイルス対策のためにこんな場所で 次亜塩素酸水をご使用ください　テーブル、手すり、トイレ、洗面台、シンク、子どもの持ち物、ドアノブ
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